公式より禁止改定が発表されました。
一部概要を翻訳しています。
CC
Briar, Warden of Thorns
Rosetta Thorn
の2枚がBriarのLL到達により禁止となりました。
Runebladeの必須武器であったRosetta Thornが禁止になり今後どの武器が使われるようになるのでしょうか
Bull’s Eye Bracersは禁止からSuspendedに移行されました。Lexiが禁止になるまでの間使えません。
AzaleaやRiptideでは十分にリーガルなカードであるという判断です。
次回改定は11月6日月曜日です。
それまでにBright-Lightの拡張枠から排出されるカードとメカノロジストの多数のカードにより各ヒーローがメタゲームに食い込みLexiの牙城を崩してくれることと信じていますが、LexiがWorld Championshipを前にLLに到達はほぼ確定でしょう。
このあとの予定では計1400ポイントのLLポイントがいずれかのヒーローに加算されます。
更にIyslanderについてもLL入りは怪しいカードです。
World参加者たちが彼女がいる世界線といない世界線のメタゲームを想像して調整を余儀なくされることについては理解しています。
Blitz
変更なし
ルール変更により良いバランスを保っており、このあとのBright-Lightでまた一段とメタゲームが変化すると確信している。
LLポイントについて
発売から4年今後は各セットでリミテッドが出来るように設計していきます。今後12か月で更に多くのヒーローがLLポイントの対象となる予定です。
今後PQやRtNでのポイントを4点、Skirmishでは2点とします。
ヒーローの数や組織化プレイの変遷のなかで適切なものを用意して運用する予定です。
UPF/Commoner構築に関して
Blitzと同様の構築ルールとします
・Youngのヒーロー
・52枚のカードプール(メインデッキ、武器、装備を含む)
・ゲーム開始時はちょうど40枚のデッキ
・各カードは2枚まで
次回改定
11月6日月曜日
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