カードテキストアイコン一覧については公式のリリースノートページの規格に統一することとしていました。
{r} Resource Point
{p} Power(Attack Value)
{d} Defense Value
{h} Life (of a hero card or a ally card)
{i} Intellect (of a hero card)
併せて今回はWelcome to Ratheのリリースノートにある各キーワード能力の箇所について抜粋して翻訳します。
Battleworn(Equipment)
防御するたびに消耗する装備品。Battlewornを持つ装備品で防御したとき、コンバットチェインの終了時に-1{d}のカウンターを置く。
※{d}が0の場合はその装備品は破壊される。
Bladebreak(Equipment)
装備品は壊れやすく、防御した後に壊れてしまう。Bladebreakを持つ装備品で防御したとき、コンバットチェインの終了時に破壊する。
※同じコンバットチェインで複数回使うことはできません。
Combo(Ninja)
完ぺきな順番で繰り出されるニンジャのメカニズムで力を表すものです。Comboはコンバットチェインの中で最後に(直前に)プレイされた攻撃を参照します。
Crush(Guardian)
ガーディアンのメカニズムでガーディアンの力を表すものです。Crushを持つカードが4点以上のダメージを与えたときに追加の効果が発生します。
※軽減されたダメージは考慮されません
※4点以上ダメージを与えたときに必ず効果は発生します。選択するものではありません。
Dominate
防御しにくい攻撃です。Dominateを持つカードは防御しているヒーローの手札から1枚まででしか防御できません。
※装備品とアーセナルからプレイされたディフェンスリアクションと手札から1枚でしか防御できません。
Go again
通常、アクションはあなたのアタックアクションポイントを使い切った時にターンが終了してしまいますが、Go againは複数のアクションを1つのターンでプレイできるようにします。Go againを持つカードをプレイしたときにコントローラーは解決時に1つアクションポイントを手に入れます。
※複数のGo againをカードや能力に付与し解決した場合、アクションポイントは1つしか与えられません。
Intimidate(Brute)
ブルートが敵にとってどれほど恐ろしいかを表すブルートのメカニズムです。Intimidateはヒーローの手札からランダムに除外することで防御がより難しくなります。
Reprise(Warrior)
ウォーリアーのメカニズムで近接戦闘で発揮する武勇を表すものです。
Repriseは相手の手札から防御されたときに効果が’発動’します。
※装備品やアーセナルからプレイされたカードにより防御されてもRepriseは発動しません。
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